闘会議2018 2/10(토)・11(일)

ストリートファイターⅤ アーケードエディション
闘会議GP大会

国内の最上位プレイヤー達を招待選手として迎える大会を開催!
超ハイレベルな予選大会を勝ち抜いた、選ばれし4人の選手が闘会議2018レッドステージに集結する。
いったいどんな戦いを見せてくれるのか!?

プロライセンスとは

大会スケジュール

日 程 イベント
2018年2月2日(金) 20:00-22:00 組み合わせ抽選会
2018年2月6日(火) 19:00〜22:00 予選大会Day1
2018年2月7日(水) 19:00〜22:00 予選大会Day2
2018年2月10日(土) 15:30〜17:30 決勝大会(闘会議GPレッドステージにて開催)

大会概要

概要

大会名:ストリートファイターⅤ アーケードエディション 闘会議GP大会

招待選手による大会を開催。2日間の予選プールに分かれ、各予選大会の1〜2位がTOP4として、2月10日に闘会議GPレッドステージにて行われる決勝大会に出場します!

決勝大会の組み合わせ決定!

2/6(火)、2/7(水)の2日間にわたる予選大会を勝ち抜いたのは、以下の4選手に決定!

Day1
1位:板橋ザンギエフ選手
2位:かずのこ選手

Day2
1位:ガチくん選手
2位:ふ〜ど選手

こちらにより、2月10日に開催される決勝大会のトーナメント表は、以下のように決定いたしました。


決勝大会は以下にて配信いたします。
熱戦の連続にご期待ください!

・2018年2月10日(土) 15:30〜17:30:決勝大会(闘会議GPレッドステージにて開催)
生放送URL:http://live.nicovideo.jp/gate/lv310479770
ツイッチURL: https://www.twitch.tv/capcomfighters_jp
出演者:
メイン実況:アール 
ゲスト解説:Nemo 
解説:コイチ、大和(オレモ)

■予選大会Day1:プールA トーナメント結果

■予選大会Day2:プールB トーナメント結果

大会の流れ

・2018年2月2日(金) 20:00-22:00:組み合わせ抽選会
生放送URL: http://live.nicovideo.jp/gate/lv310500931
ツイッチURL: https://www.twitch.tv/capcomfighters_jp

出演者:アール、コイチ、大和(オレモ)

・2018年2月6日(火) 19:00〜22:00:予選大会Day1
生放送URL: http://live.nicovideo.jp/gate/lv310679211
ツイッチURL: https://www.twitch.tv/capcomfighters_jp
出演者:
メイン実況:アール 
解説:コイチ、大和(オレモ) 

・2018年2月7日(水) 19:00〜22:00:予選大会Day2
生放送URL: http://live.nicovideo.jp/gate/lv310679316
ツイッチURL: https://www.twitch.tv/capcomfighters_jp
出演者:
メイン実況:アール 
解説:コイチ、大和(オレモ) 

・2018年2月10日(土) 15:30〜17:30:決勝大会(闘会議GPレッドステージにて開催)
生放送URL: http://live.nicovideo.jp/gate/lv310479770
ツイッチURL: https://www.twitch.tv/capcomfighters_jp
出演者:
メイン実況:アール 
ゲスト解説:Nemo 
解説:コイチ、大和(オレモ)

賞金金額

総額 370万円
1位 200万円
2位 100万円
3位 50万円
4位 20万円

出場選手

■プール分けについて
戦力のバランスを取るため、出場選手をカプコンプロツアーグローバルランキング順にランキング化し、1位を予選day2、2位を予選day1、3位を予選day2……という具合に、交互に割り振って決定いたしました。

■プールA(2/6予選出場選手)
ゆかどん 
どぐら   
かずのこ 
板橋ザンギエフ  
ウメハラ 
もけ    
sako 
だいこく 
立川   
ACQUA 

■プールB(2/7予選出場選手)
ときど  
ハイタニ 
ふ~ど  
ボンちゃん
ガチくん 
GO1  
マゴ   
MOV  
キチパーム
まちゃぼー

大会ルール

■予選大会

▼トーナメント形式
1on1の3試合先取制シングルエリミネーショントーナメント
・2日間2プールに分けて進行し、各プール1位と2位の選手、計4名を本選出場選手といたします。
※各プールのトーナメント表は2月2日(金)の組み合わせ抽選会にて決定。

▼ゲーム内設定など
使用機種:PlayStation®4
使用バージョン:その時点の最新バージョンを使用
使用モード:VSモード
ラウンド設定:2ラウンド先取
制限時間:99秒
使用可能キャラクター:その時点で使用可能なキャラクターすべて。
使用キャラクターの申告について:最初に使用するキャラクターは、事前に審判に申告を行います。
使用キャラクターの変更について:直前の試合で負けた選手のみ変更可能
Vトリガーの変更について:直前の試合で負けた選手のみ変更可能
ステージ:ランダム
※「The Grid」、「Kanzuki Beach」、「Sky of Honor」、「Flamenco Tavern」は選択されない設定とします。

■決勝大会
▼参加者
予選大会を勝ち抜いた4名

▼トーナメント形式
●決勝大会トーナメント表


1on1の3試合先取変則ダブルエリミネーショントーナメント
(2回敗北することでトーナメントから除外される方式)

・組み合わせは予選大会の結果によって、下記のように決定いたします。
2/6-7 予選1位通過者は予選1位通過ブロック(winners)。
2/6-7 予選2位通過者は予選2位通過ブロック(losers)となります。
❶全勝どうしの対決❶の敗者は、予選2位通過ブロック(losers)にまわります。
❹グランドファイナルは、予選1位通過ブロック(winners)が勝利した時点で、優勝となります。
予選2位通過ブロック(losers)側が1セットを獲得した場合は、両者の敗け数が並ぶ(リセットする)ため再試合を行い、勝利した方が優勝となります。

■ゲーム内設定について
予選大会に準じます。

【1】 プロゲーマー、およびプロライセンスの定義
  • ・ プロゲーマーとは、ゲームプレイヤーにおけるプロフェッショナルであるという自覚を持ち、スポーツマンシップにのっとり、国内eスポーツの発展に寄与し、ゲームプレイ技術の向上に日々精進努力をするものである。
  • ・ プロライセンスは、上記の条件に誓約するものに、発行されるものとする。
  • ※注 ライセンス獲得者に関しては、プロ選手として、賞品などを獲得する可能性がある。あらかじめライセンス取得前に、学校、会社等所属する組織に取得可否を確認をしてもらう。

【2‐①】 ライセンス発行年齢制限
  • ・ 15歳以上。義務教育課程を修了している者。
  • ・ 20歳未満は保護者の同意が必要。

【2‐②】 ライセンス発行年齢制限②
  • ・ 13歳から15歳未満で、プロライセンス発行に値する選手には、保護者の同意のもと、ジュニアライセンスを発行する。
  • ・ ジュニアライセンス保持者が、プロライセンス保持資格年齢に達した場合は、本人と保護者の意思を確認した上で、プロライセンスを発行することができるものとする。

【2‐③】 ライセンス発行年齢制限③
  • ・ ジュニアライセンス保持者には、賞金は渡せないものとする。
  • ・ ジュニアライセンス保持者には、自転車、海外旅行などの賞品を渡すことができるものとする。
  • ・ 賞品は金券に類するものは不可とする。

【3‐①】 ライセンスの発行方法①
  • ・ 大会規定に基づき、ライセンス保有資格を持った者に授与。
  • ・ プロライセンス申請時、申請者はゲームのプロフェッショナルになること、反社会活動をしない、などの誓約書を提出。
  • ・ ライセンスを受けるものは、ドーピング禁止、納税方法、競技におけるスポーツマンシップなど、eラーニングによる講習を義務づけるものとする。

【3‐②】 ライセンスの発行方法②
  • ・ プロライセンス発行時には、本人の保有意思確認の意味も含め、手数料として5000円、ジュニアライセンスの場合は3000円の実費を支払うものとする。

【3‐③】 ライセンスの発行方法③
  • ・ ライセンス発行手数料の負担については当該ゲームのIPホルダーによりポリシーが異なります。

【4】 ライセンスの更新
  • ・ ライセンス更新は、発行から2年ごとに行う。
  • ・ 更新時には更新費用実費を支払うものとする。
  • ・ 更新時には、eラーニングによる講習を受けるものとする。

【5】 例外的ライセンス発行
  • ・ ライセンス発行開始時から、過去にさかのぼり、特定の大会で著しく優秀な実績を残した選手には、IPホルダーの推薦を条件に、ライセンスを発行する。

【6】 チームの取り扱いについて
  • ・ チーム内に少なくとも1人のライセンス保持者がいれば、チームとして大会に参加できる。ただし、賞金はライセンス保持者にのみ授与する。
  • ・ 法人格があり、且つ、IPホルダーが承認し、反社会活動をしないなどの誓約書を提出した場合にはチームライセンスを発行する。この場合、ライセンス保持者の有無は問わない。
  • ・ なお、チームライセンスは、IPホルダーが実績が伴わないと判断すれば、剥奪できる。