闘会議2018 2/10SAT・11SUN
Makuhari Messe

パズドラチャレンジカップ闘会議2018

「パズドラ」のプロゲーマーが遂に誕生!
「パズドラチャレンジカップ闘会議2018」が2018年2月10日(土)の幕張メッセにて開催決定!
パズドラレーダーランキング上位者による頂上決戦が行われます。
上位入賞者には「パズドラ認定プロライセンス」の権利が授与されます。

プロライセンスとは

大会スケジュール

日 程 イベント
2018年1月19日(金)12:00~24日(水)11:59 パズドラレーダーランキングバトル
「闘会議2018予選杯」
2018年2月10日(土) 「パズドラチャレンジカップ闘会議2018」

大会概要

「パズドラチャレンジカップ闘会議2018」は、8名で行われるトーナメント大会です。
出場できるのは、パズドラレーダーのランキングバトル「闘会議2018予選杯」で上位に入賞したユーザー達!
きみも最強チームで、パズドラのプロゲーマーを目指そう!

パズドラレーダーランキングバトル「闘会議2018予選杯」の詳細はこちら

【1】 プロゲーマー、およびプロライセンスの定義
  • ・ プロゲーマーとは、ゲームプレイヤーにおけるプロフェッショナルであるという自覚を持ち、スポーツマンシップにのっとり、国内eスポーツの発展に寄与し、ゲームプレイ技術の向上に日々精進努力をするものである。
  • ・ プロライセンスは、上記の条件に誓約するものに、発行されるものとする。
  • ※注 ライセンス獲得者に関しては、プロ選手として、賞品などを獲得する可能性がある。あらかじめライセンス取得前に、学校、会社等所属する組織に取得可否を確認をしてもらう。

【2‐①】 ライセンス発行年齢制限
  • ・ 15歳以上。義務教育課程を修了している者。
  • ・ 20歳未満は保護者の同意が必要。

【2‐②】 ライセンス発行年齢制限②
  • ・ 13歳から15歳未満で、プロライセンス発行に値する選手には、保護者の同意のもと、ジュニアライセンスを発行する。
  • ・ ジュニアライセンス保持者が、プロライセンス保持資格年齢に達した場合は、本人と保護者の意思を確認した上で、プロライセンスを発行することができるものとする。

【2‐③】 ライセンス発行年齢制限③
  • ・ ジュニアライセンス保持者には、賞金は渡せないものとする。
  • ・ ジュニアライセンス保持者には、自転車、海外旅行などの賞品を渡すことができるものとする。
  • ・ 賞品は金券に類するものは不可とする。

【3‐①】 ライセンスの発行方法①
  • ・ 大会規定に基づき、ライセンス保有資格を持った者に授与。
  • ・ プロライセンス申請時、申請者はゲームのプロフェッショナルになること、反社会活動をしない、などの誓約書を提出。
  • ・ ライセンスを受けるものは、ドーピング禁止、納税方法、競技におけるスポーツマンシップなど、eラーニングによる講習を義務づけるものとする。

【3‐②】 ライセンスの発行方法②
  • ・ プロライセンス発行時には、本人の保有意思確認の意味も含め、手数料として5000円、ジュニアライセンスの場合は3000円の実費を支払うものとする。

【3‐③】 ライセンスの発行方法③
  • ・ ライセンス発行手数料の負担については当該ゲームのIPホルダーによりポリシーが異なります。

【4】 ライセンスの更新
  • ・ ライセンス更新は、発行から2年ごとに行う。
  • ・ 更新時には更新費用実費を支払うものとする。
  • ・ 更新時には、eラーニングによる講習を受けるものとする。

【5】 例外的ライセンス発行
  • ・ ライセンス発行開始時から、過去にさかのぼり、特定の大会で著しく優秀な実績を残した選手には、IPホルダーの推薦を条件に、ライセンスを発行する。

【6】 チームの取り扱いについて
  • ・ チーム内に少なくとも1人のライセンス保持者がいれば、チームとして大会に参加できる。ただし、賞金はライセンス保持者にのみ授与する。
  • ・ 法人格があり、且つ、IPホルダーが承認し、反社会活動をしないなどの誓約書を提出した場合にはチームライセンスを発行する。この場合、ライセンス保持者の有無は問わない。
  • ・ なお、チームライセンスは、IPホルダーが実績が伴わないと判断すれば、剥奪できる。