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ブースはじめての闘会議 

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闘会議って何? どうやって遊ぶ? そんな「はじめて」の疑問を解決!

見どころ
  1. 1「闘会議」には何がある/何ができる?
  2. 2いつ&どこでやる? 入場料は必要?
  3. 3そんな「はじめての疑問」をここで解決!

闘会議って何がある・何ができる?

ゲームファンが楽しむ&ゲーム大会で熱くなる祭典です。
最新ゲームからレトロゲームまで多彩なゲームの体験、ゲーム実況者・ゲーム音楽の生放送やステージの観覧、腕前を競い合うゲーム大会への参加などなど、あらゆる「ゲーム」の楽しみ方が、闘会議には集まっています。

楽しみ方が詰まった ブースの一覧はこちら≫
行きたいブースはどこにある? 会場マップはこちら≫
観たいステージは何時から? 全体のタイムテーブルはこちら≫

闘会議って、いつ&どこでやる?

・いつやる?
 2月11日(土・祝)10:00〜18:00(最終入場17:30)
 2月12日(日)10:00〜17:00(最終入場16:30)

・どこでやる?
 幕張メッセ国際展示場(千葉県)
 ■アクセス・地図を確認≫

・どうやっていく?
 最寄り駅はJR「海浜幕張駅」です。駅からは徒歩で約5分。駅前から「闘会議2017」の横断幕やポスターがお出迎えしています。



【東京駅から電車で行く場合】
JR「京葉線」に乗ってください。
東京駅が始発で、特急と通勤快速以外のすべての京葉線が海浜幕張駅に停車します。

※注意:京葉線ホームには、京葉線と共に武蔵野線が乗り入れています。武蔵野線は「海浜幕張駅」には行かないので、必ず京葉線に乗るようにしましょう。
※注意:幕張駅幕張本郷駅といったよく似た名前の駅がありますが、最寄駅でも徒歩圏内でもありません。間違えてしまった場合、京成バスで海浜幕張駅/幕張メッセまでお越しください。

闘会議に持っていくものは?

「入場券」さえお持ちいただければ、あとは手ぶらでも大丈夫です。幕張メッセの1~8ホールという広い会場に、さまざまなブースやステージがありますので、歩きやすい靴でのご来場をおすすめします。
お腹が空いた場合には「フードコート」で販売している軽食・飲料もあります。

■フードコートの情報はこちら≫

入場券は、お得な価格の前売り入場券がオススメです。
もちろん会場で当日券の販売もありますので、手ぶらで来場しても大丈夫です。

1日券:前売 1,500円/当日 2,000円
2日間通し券:前売 2,500円
※すべて税込み価格です
※未就学児は無料です

■入場券の情報はこちら≫

さらにこの入場券で、闘会議2017と合同開催する「JAEPO」の一般公開日(2月11日・12日)にも入場可能です。

<JAEPOとは>
ゲームセンターや遊園施設で楽しめるゲームマシンや遊具の最新機種が遊び放題! 会場内にあるマシンがすべて無料で楽しめるほか、アーケードゲームに関する、さまざまなステージイベントや大会などを開催するイベントです。

■JAEPO 2017 公式サイト≫
■JAEPOの出展・イベント情報はこちら≫

闘会議はネットからも楽しめる?

楽しめます!

多彩なゲストが登場するステージイベントや、実況者が巧みに盛り上げる生放送、白熱するゲーム大会生中継など、ゲームに関するありとあらゆる生放送が、幕張メッセで繰り広げられています。きっと目移りしてしまうかも!?

■闘会議2017:公式生放送一覧はこちら≫

さらに、生放送から直接参加できる企画も! ぜひネットからも楽しんでください!!

■「ネットから楽しむ闘会議2017」の詳細はこちら≫

闘会議に行くときの注意点は?

闘会議2017を楽しむための「お約束」をお読みいただき、守っていただけるようお願いいたします。

■お約束を読む≫

このほか、混雑が予想されるブースやステージなどでは整理券の配布などの対応をさせていただくことがあります。

闘会議でコスプレしたい!

闘会議2017には、コスプレでも参加できます。
イベント内でコスプレ参加する際は、ホール1に準備される『コスプレクローク』にて「コスプレ登録(500円)」を行い、コスプレ登録証を受け取ってください。更衣室利用の際に、コスプレ登録証の提示が必要になります。

そのほかコスプレについての細かい約束事項は「お約束」をご確認ください。